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妊娠初期の生活

『妊娠初期』というのは、妊娠4ヶ月(1週~15週)までのことをいいます。この時期はカラダがだるかったり、悪阻が始まったり、特に初めてママになる女性にとっては何かと不安の多い時期です。自分の体内でもうひとつ別の生命を育むわけですから、不安になったりしんどかったりは当たり前のこと。悪阻がひどくて大変だったり、体調や気分が優れなかったりしたときには仕事も家事もがんばりすぎず、まずはお腹の赤ちゃんを第一に考えて、パパをはじめとする家族に遠慮なく協力をお願いするとよいでしょう。

安定期に入るまで職場への報告を躊躇してしまう気持ちは分かりますが、妊娠初期の不安定な時期には職場の協力も重要になってきますので、少なくとも直属の上司には報告しておくとよいでしょう。住んでいる自治体によっても異なりますが、妊娠10週目ごろになると母子手帳が交付されます。これは健診などの結果を記録する大切なものですので、必ず手続きをしましょう。

13週頃になるとほとんどの場合悪阻の症状は軽減されてきますので、体重管理をスタートしましょう。食欲が出てきたからといって食べ過ぎていると、妊婦高血圧症や難産の原因になるため、十分な注意が必要です。健診の結果を参考して、食事管理や適度な運動を心がけましょう。

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