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出産~誕生 いよいよママに!

予定日が近づいてくると、ちゃんとお産の兆候が分かるかどうか心配になるママもいるはずです。一般的には『陣痛』『破水』『おしるし』というのが代表的なお産の兆候です。

【陣痛】
赤ちゃんを押し出すために子宮が収縮するこきの痛みのことをいいます。最初は不規則な間隔の陣痛で始まり、だんだん規則的な陣痛へと変わっていきます。陣痛と陣痛の間隔が10分おきになったらお産開始のサイン。病院に連絡して入院の指示をあおぎましょう。
【破水】
赤ちゃんを包んでいる卵膜が破れて羊水が流れ出ることをいいます。通常はお産の進行と共に起こることですが、陣痛開始よりも先に破水をしてしまう場合もあります。一度破水がおこると、胎児への感染が心配されますので、たとえお腹の痛みがなかったとしてもすぐに病院へ連絡しましょう。破水かどうか分からないときにも、必ず医師の診察を受けてください。
【おしるし】
卵膜がはがれて少量出血することをいいます。全ての妊婦さんにこの兆候があるわけではなく、おしるしのない人もいます。出血に気がついたら、量の多い少ないにかかわらず必ず病院へ連絡しましょう。

これらの兆候があらわれ本格的にお産が始まったら、あとは助産師さんや医師のアドバイスにしたがって赤ちゃん誕生に向けて最後のひと頑張りです。お産の進み方としては、以下の3つに分けられます。

【分娩第一期】
開口期といわれ、10分間隔の陣痛スタートから子宮口が10センチ開くまでの間をいいます。初めての出産の場合は平均して10時間~12時間かかります。
【分娩第二期】
娩出期といわれ、子宮口が全開してから赤ちゃんが誕生するまでのことをいいます。初めての出産の場合は1~2時間程度かかります。
【分娩第三期】
後産期といわれ、赤ちゃん誕生後に胎盤が娩出されるまでのことをいいます。会陰切開した場合は、局所麻酔をして縫合の処置をうけます。

分娩終了後は、通常2時間ほどそのまま分娩室で安静に過ごします。愛しいわが子と対面した喜びをかみ締めながら、ゆっくりとカラダを休めましょう。

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